スリランカ行ってきたーー遠かったーー(*_*)

弾丸だったからほとんど観光できなかったけど、スリランカのカレーおいしかったな。そして結婚式独特だったな。笑

お腹を壊すことも変な虫に刺されることもスリや詐欺に遭うこともなく、ひたすらのんびりした空気の国で、日本とは全然ちがうけど地球ってもともとこんなだったんだろうな、と思う風景に癒されたり。

ガタガタの道を無意味にスピード出して盛大にガタゴト爆走するバンに揺られて酔ったり、サリーを着せられスリランカのトラディショナルなヘアースタイルにされたまではよかったけどスプレーで固められた髪を櫛でばりばりぶちぶち梳かされて悶絶したり、想像以上にディレイだらけのスリランカタイムにもはや笑うしかなかったり、なんか色々あったけど帰ってきてみればいい思い出。

次行ったときはもっと色々回ろうっと！

あああ出掛けたい。

古い大きな建物とかに圧倒されたい。

のんびりぶらぶらして疲れたら休んで、ちょびっと贅沢なおいしいものとか食べて、なだらかな下りの坂道を自転車で走りたい。

それが叶う街、、そうだ、京都、行こう！(休みがない

5月の米寿のお祝いのときには、支えられながらも自分で歩いて、しっかり話して、ごはんも食べて、庭のさやえんどうを一緒に摘んで、

私と姉に「もうあげられないかもしれないから」って大きな額のお小遣いをくれて、

ばあちゃんそんなこと言わないでよって言って痛がる背中をさすって別れて、

6月に会いに行った時には、ばあちゃんはばあちゃんなのに、会話ができなかった。

晴れたり、曇ったり、曇りばっかりの日だったり、波はあってもいつものばあちゃんの時間があったのが、父から電話で「ばあちゃん、もうなんにもわかんなくなっちゃったよ」って聞いて、5月のあのときがほんとに最後だったのかと思ったら悲しくて悲しくて。

人生がゆっくり閉じていくのを、いつかは自分も通る道を、今までこんなに深くは考えなかった。

人生が終わることを、自分自身がわからないでそのときを迎えてしまうのは、悲しむことも惜しむことも、振り返って満足することもできないのは、どうしようもないことだけどすごく寂しい。

ばあちゃんが最後に自分に戻ったときが、幸せだったらいい。身体の痛みもなくて、頭はクリアで、伝えたいことを言葉にできて、思うように動けて、会いたい人に会えたらいい。

そんなにうまくいかないのかな。

全然孝行してこなかった。せめて花嫁姿を見てほしかったし、ひ孫も抱いてほしかった。

間に合わないのかな。あとちょっとなのに。

あと一年違っていたら、間に合ったのに。

秋の夜に熱いミルクティーを淹れて本を読むのが好き。この時間が一生続けばいいのにといつも思う。幸せ。

ああ頭痛い。

最近残業少なくてホワイト企業化してるのはいいんだけど、天引き多くてお給料少ないツライ(>_<)！

iPadほしいようないらないような。

少しずつ前が見通せてきて、ようやくようやく。

何年ぶりかに見る甲子園決勝。

やばい熱いなんか涙出てきた(;_;)！

高校生ってすごい。笑顔も涙も爽やかで見てるこっちまで胸いっぱい(;_;)！

久しぶりに予定のない休日だったから、映画見て読みかけの本読破して甲子園見て、充実…！(*´ｰ`*)

一生こんな休日がいい明日仕事行きたくない(*´ｰ`*)

久しぶりに一人暮らし気分。ときどきはよいな。のびのびーーー

嬉しくて朝5時半に目覚めるほどに満喫中(*´ｰ`*)笑